さらにコロナ陽性者が増加する!?東京都発熱相談センターの相談急増

こんにちは、デジタル都議の藤井あきら(東京都議会議員・町田市選出)です。

Twitterに投稿しましたが、東京都発熱相談センターの相談件数が急増しています。
この発熱相談件数が増えると、その直後にコロナ新規陽性者の数が増えるという、先行指標になっています。

東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトで更新されていない相談件数も確認しましたのでまとめました。

※本日のブログのグラフは東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトより引用
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp

目次

発熱相談件数の急増(7月23日・24日の未更新分も確認)

4連休が始まった7月22日(木)から東京都発熱相談センターの相談件数3,548件で、前日比167%で急増しています。
確認したところ、4連休中3,000件を超える数字が続いているようです。

・7月21日(水)           : 2,121件

・7月22日(木・祝日): 3,548件(前日比+1,427件、+67.2%)

・7月23日(金・祝日): 3,363件 ←NEW

・7月24日(土)           : 3,165件    ←NEW

・7月25日(日)           : 3,303件  ←NEW

https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

コロナ陽性患者の先行指標となる発熱相談センター相談件数

7月22日(木・祝日)の相談件数が3548件で、前日比167%増加しています。

4連休の相談件数が更新されていましたので、掲載します。
7日間移動平均が2,150件→2,724件に急増しています。

これまでの東京都発熱相談センターの相談件数のピークは、第3波の最中、1月3日(日・正月休み)の3,180件でしたが、今回その数字を上回っています。
その後、コロナ新規陽性者は1月7日(木)に2,520件で過去最大となっています。

病院などが休みになる正月休みに相談件数がピークを迎え、検査数が増える休み明けの平日に新規陽性者がピークになっています。
今回のオリンピック開幕式を挟んだ4連休と状況としては似ており、新規陽性者の増加に注意が必要な状況です。

都内の医療提供体制。

7月25日時点の都内の医療提供体制です。

1月の第3波のピークと比べるとまだ余裕があるようにも見えますが、今の新規陽性者の増加傾向が続くと2週間程度で非常に厳しい状況となることが予想されています。

・入院患者数/確保病床数:2,632人/5967

・重症患者数/重症病床数:7人/392(都の定義)

一方で、今後注目する必要があるのは、7月12日からの緊急事態宣言の効果がどの程度出るかです。

7月22日(木)の都のモニタリング会議では、緊急事態宣言による人流抑制に一定の効果が出ており、4連休にステイホーム徹底することが重要と報告されていました。

今回の4連休でどの程度人の流れを抑えることができたかが重要です。

ステイホームオリンピックを呼びかけておりますので、ぜひご協力をお願いします。

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