藤井あきらの思い

ふるい政治をあたらしく、東京大改革を進める

私の政治家としての原点は、2014年32歳の時に妹をがんで亡くした事です。社会に直接的に貢献したいと考えるようになりました。2016年34歳の時に小池百合子都知事の選挙を支え、一念発起し、政治家を志しました。

マイクロソフトで働いていた頃、妹の看病をしながら、テレワークを活用して働きましたが、今は子育てと仕事の両立のためにも欠かせません。介護離職という言葉もありますが、働き続けられる環境が必要です。最近は生成AIにも注目しています。
最新テクノロジーで、みなさんの暮らしをよくする、誰もがやりたいことを諦めない、そんな日本にしたいです。
#デジタル都議

スタートアップ企業で働いてきた経験を活かし、イノベーションと世界と戦える産業を作り、仕事と給料を増やします。例えば、脱炭素を進めるため、世界では気候変動テック・クライメイトテックと言われる分野が注目を集めいています。ディープテックや宇宙産業、ロボットなど日本が強みを持っている分野を伸ばします。
#スタートアップ議員

雑誌プレジデントでの記者の経験をいかし、みなさんにわかりやすく政治を伝えます。

私が育った東京から、日本をワクワクさせる。

「私の信頼する藤井あきらさんは、日本マイクロソフト出身のデジタル都議として、都政で活躍しています。」

これまでの活動(実績)

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今後の取り組み(藤井あきらの政策)

01

新しい東京

私の信念の一つは「テクノロジーは全ての人々の可能性を広げ、選択肢を増やす」ということです。コロナ禍でも明らかになった、日本のデジタル化の遅れの遅れにより、取り残されてしまっている人達がいます。デジタルデバイド対策も進め、都民ファーストの視点で、誰一人取り残さない東京を実現します。

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02

優しい東京

病気・障害・LGBT等の性的指向や性自認・人種や国籍・性別・年齢など、これまでの日本社会ではなかなか認めらえれてこなかったのが現状です。多様性を認め、尊重することで、これまでにない新しいアイデアが生まれ、より良い社会になります。そんな環境整備を全力で進めます。

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03

楽しい東京

音楽・演劇・舞踊・映画・アニメ・マンガ・ゲーム等の文化/エンターテインメントに限らず、スポーツや学問も人々に感動や生きる喜びをもたらして人生を豊かにします。コロナ禍から文化の灯を守る支援や、東京の魅力を向上する施策を進めます。

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プロフィール

藤井 あきら (ふじい あきら)

誕生日:1982年5月18日
血液型:A型
趣味:料理(酢豚)、登山(剱岳・奥穂高)、読書、映画鑑賞、スポーツ観戦
尊敬する人物:ビル・ゲイツ
好きな言葉:「大いなるチャレンジャーであれ」

学歴
  • 世田谷区立 松原小学校 卒業
  • 世田谷区立 梅丘中学校 卒業
  • 東京都立 戸山高等学校 卒業
  • 京都大学 経済学部 経済学科 卒業
  • 北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 修了
職歴
  • 日本マイクロソフト株式会社
  • 株式会社ロイヤルゲート
  • 雑誌「プレジデント」 記者
  • 東京都議会議員
  • 2016(平成28)年 7月 小池百合子知事の選挙スタッフ

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