優しい東京
病気・障害・LGBT等の性的指向や性自認・人種や国籍・性別・年齢など、これまでの日本社会ではなかなか認めらえれてこなかったのが現状です。多様性を認め、尊重することで、これまでにない新しいアイデアが生まれ、より良い社会になります。そんな環境整備を全力で進めます。

- ガン基本条例、就労環境の整備 – 妹がガン闘病をした経験から、条例を制定し、病気でも働ける就労対策を推進します
- インクルーシブな公園の整備 – 都民ファーストの会が全国初で都立公園(砧公園、府中の森公園)に実現した、障害のある子もない子も楽しめるインクルーシブ公園な公園の整備をさらに推進します
- LGBT等のパートナーシップ制度 – LGBT等の皆さんにとっても当たり前の権利が、当たり前に認められるよう同性パートナーシップ制度制定を推進します
- 犯罪被害者支援の拡充 – 都民ファーストの会が実現した「東京都犯罪被害者支援条例」をテコに、区市町村との連携を進め、犯罪被害者に寄り添った支援を拡充します
- ゼロエミッション東京、2030年ガソリン車ゼロ – 日本でも毎年激甚化する台風被害等、気候変動は待ったなしです。東京都が、全国の自治体や国をリードして取り組みます
- ペット殺処分ゼロ – 東京都は2018年度にペット殺処分ゼロを実現しましたが、継続して取り組みます
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