-
あたらしい東京・町田へ

私の信念の一つは「テクノロジーは全ての人々の可能性を広げ、選択肢を増やす」ということです。日本のデジタル化の遅れの遅れはまだまだ致命的です。また、役所のデジタル化が進まない事で取り残されてしまっている人達がいます。視覚障害者等を例に挙げることが多いですが、実はサラリーマンもそうかもしれません。誰もが使いやすいデジタルサービスの提供や、新たな技術をつかって、みなさんの暮らしを豊かにします。
- 住宅地での移動に課題があるシニアや子育て世代に対し、自動運転バス・タクシーの整備
- 空飛ぶクルマで町田市内・多摩地域の移動を改善
- AI活用のさらなる促進。小学校〜高校での生成AI活用。人型ロボット
- 温暖化対策:脱炭素を進めるスタートアップ・クライメイトテック分野で、日本に新たな産業と雇用をつくる
- 「東京をポケットに!」東京アプリで、東京都や町田市などの手続きを一括で。まずは保活をオンライン・ワンストップで実施。行政サービスを内製化する
- スタートアップ支援条例を制定し、AI、宇宙産業、モビリティ、量子技術等で海外へ輸出できる新たな産業をつくる
- 医療・介護分野でのAI・ロボット・補助機器などの活用
-
誰もが輝く多様な東京・町田へ
京都大学の寮で多様な背景を持つ仲間と交流し、多様性が新たな発想を生むことを実感しました。病気や障害、LGBT、人種、性別などの違いを尊重し合うことで、誰もが活躍できる社会を目指し、環境整備に全力で取り組みます。

- 妹をがんで亡くした経験から、がん対策基本条例
- 子育て真っ最中の経験から、社会で子どもを育てる仕組みづくりを進める。子育て・教育にお金のかからない東京へ。病児保育の充実
- 介護人材の賃金アップを通じた人材確保、ケアマネの処遇改善、介護と仕事両立支援の強化
- 都立高校の入試改革(内申点比率低下、複数併願制度)、海外留学支援、外部人材・博士人材活用など探求学習の強化と大学の総合型選抜への対応強化
- 若者の声をもっとカタチに若者活躍の推進
- 女性活躍推進条例
- ひとり親、障害児や病児、日本語を母語としない家庭、事実婚やパートナーシップ宣誓など多様な家庭の社会的困難さの解決に取り組みます
- カスタマーハラスメント条例に基づき対策の徹底
- ペットとの共生:保護団体への医療費助成制度の立ち上げや、高齢になってもペットと過ごせるよう都営住宅をペット可に!ペット同行避難環境の整備
- 表現の自由を守ります
-
都の行財政改革

都は事業見直しで毎年1,000億円の新規財源を創出し、子育て支援などに活用。都民1人当たりの借金も8万円減少しました。一方で国による課税見直しで都は累計10.8兆円を失い、都民1人当たり約80万円が奪われた計算です。
- 都事業の見直しを徹底し、新規財源の確保する
- 国に奪われている都民一人あたり10万円(年間1兆5000億円)の都税を取り返し、都民の手取りを増やす減税など手取りを増やし都民サービスを向上する
- アフォーダブル住宅:不動産取得税のファミリー向け減税
-
町田市のこと

日々地域を歩いてお困り事を聞いて回っています。この3年間で700件ほどのご相談に対応をしてきました。道路などインフラ整備には時間がかかります。未来を見据えた対応が必要です。町田について、ご相談・提案がありましたらいつでも藤井あきらにご連絡ください。
- 町田駅前の治安を守ります。警視庁・町田警察署と連携し、町田駅前から違法なスカウト・キャッチを一掃します
- 町田市内の公園改革。ボール遊びができる公園へ。プレーパーク・冒険遊び場への支援。インクルーシブ遊具の設置の加速。
- 無電柱化の推進
- 多摩都市モノレールの町田延伸の早期実現
- 町田ゼルビアの試合で、大混雑する道路のインフラ整備
- 町田街道の混雑緩和。大戸踏切のアンダーパス化の早期実現
- 週末混雑する多摩境通りの混雑緩和
- 町田都市計画道路3・3・36号(相原鶴間線)の南町田区間の早期着手
- 町田都市計画道路3・4・40号線の小山田区間の事業化を始め早期整備
- 町田市内に道の駅の設置支援

