ピンチはチャンス!僕たちは今、大きな社会変革の中にいる

2020.03.7

こんばんは、東京都議会議員(府中市選出)の藤井あきらです。

本日も新型コロナウイルス感染症でイベントなどの多くは中止。
大迫選手の日本新記録で湧いた東京マラソンも、都議は観覧を自粛しています。

明日からの公立学校の休校や、相次ぐイベントの自粛・中止など、先の見えない暗い気分になりかけます。
が、その一方で、興味深い変化の胎動を感じます。

写真は、先日、文科省が進める児童生徒への一人一台のデバイス環境整備を進めるGIGAスクールの勉強会に出た時のものです。
この時感じた熱気が実現する予感がします。

■ピンチはチャンス①:仕事の変革(テレワーク)

1つ目はテレワーク。
都庁の職員も多くが取り組みを始めます。
ちょうど明日の総務委員会で質疑予定で質問づくりをしています。

実は、前職の日本マイクロソフトでも、テレワークが普及したのは2011年の東日本大震災の後からです。
出社できないピンチをまさにチャンスに変えました。

これまでなかなか日本では定着しなかったテレワーク。
オリンピックの混雑緩和のために準備が進められてきたことが、危機に直面して一気に普及する期待があります。

■ピンチはチャンス②:教育の変革(一人一台、遠隔授業)

2つ目は教育です。

公立学校の休校に合わせて、EdTech企業やGoogle(端末とクラウド)、Zoom(オンライン会議)などの企業が、教育機関向けに無償でサービス提供を始めています。

子どもたちの休みが長くなるほど、遠隔でも学べる学習環境を整える事が重要です。

お隣中国では、既に1億8000万人がネット授業を受けているそうです(ただ評判はあまり良くないとのこと)。

・中国、新型コロナ対策で小中高生1億8000万人がネット授業に(MIT Technology Review)

日本でも既に授業を遠隔で行う人達が現れ始めました。
これは、おもしろい!

https://youtu.be/85oGAQ0Z0Mo (リンク先が消えてしまったようです)

パッと見ただけでは、どういう子ども達と先生が授業しているのかわからないのですが、授業はちゃんと進んでいます(ユークリッドの互除法・・・?レベル高い?)。
意外と何とかなる。
遠隔授業も今後、普通になる可能性を感じますね。

経産省の「未来の教室」のサイトには、民間などから無償提供されている教育関連サービスが様々まとまっています。

興味のあるもの、ぜひ色々使ってみてください。

そして、良かったら感想を聞かせてください。

・「学びを止めない未来の教室」(経済産業省)

日本社会が大きく変わろうとしている胎動を感じませんか?

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