【動画】6月28日 藤井あきら演説 待機児童問題はビジネス視点で解決促進!

2017.06.28

今夜は府中駅にて、待機児童問題について演説をしました。

待機児童問題は私が昨年、小池知事の知事選のサポートをするきっかけとなった重要課題です。

府中市は昨年度、都内で児童待機数ワースト7位(296人)、と非常に深刻な状況です。

国が待機児童の数を発表するようになり16年も経ちますが、このように長い期間を経ても重要課題が解決されないということは、ビジネスの世界、民間会社ではまずあり得ないことです。

そんなことをしていたら、とっくに会社は潰れてしまいます。

待機児童問題の放置は、今までの都議会がいかに市民の感覚とずれていたかを象徴しており、それに対しての憤りが私の立候補のきっかけになりました。

また都政や都議会は、待機児童問題を社会全体の問題としてではなく、あくまでも働くお母さん、つまり母子家庭、または共働き家庭の抱える問題としか捉えてきませんでした。

私はこの問題の解決に向けて、もっと広い視点で考える必要があると訴え続けています。
待機児童を抱えることによって、本来であれば社会に出て活躍できる女性が働けなくなったり、女性の社会進出の機会が失われたりすることで、社会全体に与える損失は計り知れません。
児童や学童保育が充実して、女性の社会進出が大きく進んでいるシンガポールなどに比べ、待機児童問題は東京や日本の競争力や生産性を押し下げる要因になっているのです。

府中市内の中小企業は、昨今人手不足が深刻な経営課題になってきたと、経営者の方々から伺っています。

身近な例では、私の選挙活動をサポートしてくださっている中小企業の管理職のAさんの事例で、部下の女性が出産後お子さんが待機児童となり職場復帰が出来ず、残された人員では業務がこなせず会社の業績にも影響し、Aさんも残業や激務が続いたことで体調を崩してしまいました。

労働人口の減少と高齢化の時代に、こんな状態が続いていて良いことは一つもありません。
小池知事も繰り返し言われていますが、これからの人口減少の時代の中で経済を発展させ、暮らしの豊かさや生活の安定を維持する為には、一人一人の生産性を上げるしか方法は無いのです。

小池知事が既に導入した保育士の待遇改善策などに加えて、以下の対応策を早急に講じる必要性を都議会にて訴え、推し進めていこうと思っています。

1. 分倍河原駅などの駅周辺再開発時に駅ナカ保育所の設置

2.  企業内託児所設置や保育料支援を行う企業に対する税制面の優遇
 (人材獲得の企業間競争における優位性確保を促す)

3.  ITを駆使した在宅ワークの促進や時差通勤を用いた働き方改革の促進

上記の他に良いアイデアがあれば是非シェアしてください。

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